結婚生活における夫婦の悩み | 浮気調査の探偵ガイド






結婚生活における夫婦の悩み


あなたは自分たちの夫婦関係はうまく行っていると断言できるでしょうか。まわりからどんなに幸せそうに見える夫婦であっても、必ずしも円満だとは限りません。夫婦の問題で悩んでおられる方は大勢いらっしゃいます。

日本でも離婚率は以前に比べて高くなっており、それだけ夫婦の間の悩み事は多いと言えます。元は他人同士であった二人が結婚し、ともに生活を始めるのですからどうしてもお互い我慢を強いられる場面は出てくるでしょう。
家庭における態度や、家事や育児、それに双方の親や親せき、更にお金の問題等々、夫婦で意見が食い違ったり揉め事になるような材料はいくらでもあります。
それらの事でちょっとした口げんかをした事がない夫婦の方が珍しいと言えるでしょう。
しかしその中の何組かの夫婦は、それがいつしか深刻な争いになり、結局最終的に離婚に至ってしまうのです。
離婚に至るケースとそうでないケースではどこに違いがあるのでしょうか。
離婚してしまった夫婦もそこまでの過程のどこかで流れを変えていれば、離婚せずに済んだかもしれません。元々夫婦は結婚する時に永遠にともに歩むことを誓ったはずです。
それを成し遂げるのには結婚生活に甘えず、どんな時でも努力が必要なのではないでしょうか。離婚の理由はそれぞれの夫婦で違うと思いますが、その努力が足りないがために離婚に至ってしまうケースがとても多いように感じます。夫婦の関係について解決の糸口を見出すためにはどうしたら良いのでしょうか。よくある夫婦関係の問題の中から考えてみたいと思います。

ケース①相手が何を考えているかわからない

気持ちが離婚に向かってしまっている夫婦の中には「相手が何を考えているかわからない」と言う方が多いのではないでしょうか。
結婚生活も長くなってくると、お互い甘えの気持ちが強くなり「そんな事は言わなくてもわかっているだろう」と考えるようになってしまいがちです。
しかしわかっているだろうと思っている気持ちについて、実は相手はわかっていない事も多いものです。そこで気持ちのすれ違いが始まり、やがて会話もなくなり余計に「相手が何を考えているかわからない」と言う悪循環になってしまうのです。
きっかけは夫婦のどちらにあるのかはわかりませんが、会話と言うものは1人でできるものではありません。2人の空気が悪くなったと感じた時、どちらか一方がほんの少し気を遣うだけでも再び良い流れに戻すことは可能です。

こんなことはわかっているだろう、と思ってもあえてちゃんと口に出して伝える努力も大切です。案外気持ちは言葉にしないと通じないものですし、わかっていることでもしっかり言葉で伝える事で意思疎通をはかることができるのです。

ケース②毎日忙しさに追われている

夫婦間がうまく行かない理由に忙しさを挙げる人がいます。確かに仕事に家事に育児、お互い忙しいのは確かかもしれません。やる事はいくらでもあり、時間がいくらあっても足りないと感じる人もいるでしょう。

しかしもしかしたらそういう方に足りないのは時間だけではなく、心のゆとりなのかもしれません。やる事は山積で確かにゆとりなど言ってる場合ではないかもしれません。
でも、

1日24時間あるうちの、ほんの10分間たとえばコーヒーを入れて2人で会話をすることはできないでしょうか。そこでほんの一言でもお互いをねぎらう言葉を掛けられたら、恐らくその夫婦は破綻しないでしょう。そんな小さなことの積み重ねが、離婚するかしないかを分けているのではないかと思うのです。

一生をともに歩もうとしていた夫婦と言う関係が、毎日の忙しさのせいで壊れてしまうと言うのは何とも悲しい事です。忙しさの中でも共に生きていく楽しみを、どこかに見つけることが必要なのではないでしょうか。

円満な夫婦と言うのは、その部分の取り入れ方が上手なのかもしれません。
今どうしてもやらなくてはいけない事とそうでない事を取捨選択する事で、夫婦にとって大切な時間も確保しているのではないでしょうか。
夫婦間で問題が生じた時も、忙しいからと放置していればそれは益々こじれるだけですが、ほんの少しの時間を作って話し合う事ですぐに解決できる可能性もあります。

1度きりの人生でせっかく運命の相手だと思った相手と出会い結婚したわけですから、できるだけ円満に結婚生活を送りたいと言うのが本当は誰しも思っている事だと思います。
それがどこかでボタンの掛け違いが起こり、それがやがて修正不可能なほどに広がってしまい離婚に至ってしまうのです。

  • 逆に言えばボタンの掛け違いを一つ二つのところで止めることが出来さえすれば、それはいくらでもやり直せると言う事です。小さな事を言い訳せず、お互いの努力を持って少しのゆとりを心掛けることで、円満な夫婦生活を送ることは可能なのではないかと思います。