不妊と離婚 | 浮気調査の探偵ガイド






不妊と離婚


結婚するにあたり、大抵の方はある程度未来を想像しながら生活を送っています。5年以内にはマイホームが欲しい、子供は2人欲しい、子供ができたことを考えると公園の近くに住みたいな等、こういった思いを巡らせている方は多いのではないでしょうか。

しかしながら、いざ妊活を始めたはいいけど、子供を授からないケースが多くあります。作ろうと思ってもできない為、不妊治療を行っている病院やクリニック等に足を運ぶ方もいますが、治療を行ったからといってすぐに妊娠するわけではありませんし、そもそも妊娠するとは限りません。

「子供が好きで自分の子供が欲しいから結婚した」という男性は意外と多いです。そんな男性の妻が不妊症だと発覚したことで離婚を考える夫もいます。それほど、不妊症が結婚生活に与える影響は大きいと言えますが、不妊が原因で離婚に結びつくケースはどういった経緯をたどるのでしょうか。以下でお話するので参考にして下さい。

プレッシャー

不妊には女性に原因があるケースと男性に原因があるケースがあります。しかしながら、女性側に問題があると見られることが多い様です。

  • 早く孫を見せたいのにどうしてできないんだ
  • 不妊症じゃなければ浮気することもなかったのに
  • 1年以内に子供ができなければ離婚だ

女性が原因ではないかもしれないのに上記の様なプレッシャーをかけられることもあります。精神的な影響を受けることから「なかなかできない」と焦れば焦るほど妊娠はしづらくなってしまいますし、「子供を授からなければ離婚する」という危機感がストレスを引き起こします。

子供が欲しくて妊活しているにも関わらず、なかなか子供ができない為に夫婦の関係がギクシャクしてしまったり、この先、子供がいない結婚生活を想像することができず離婚に至るケースもあります。不妊だからといって女性が悪い訳ではありません。離婚原因になり得る不妊に対してどうやって対策を講じるかが大切です。

不妊について

  • できない家庭

女性の方が結婚する際に不妊症だという自覚がなかったとしたら、妊娠して子供を産んで育てることを思い浮かべながら結婚生活を送るかもしれません。男性の方も同様に幸せな状況を思い浮かべるかもしれません。本来、動物学的にオスは子孫を残すことが本能であり、残すことができないとなった時は夫婦関係にヒビが入る可能性は十分に考えられます。

  • すぐにできてしまう家庭

なかなかできないと不妊で悩む方もいれば、もう子供はいらないと思っているのに、すぐにできてしまうことから、避妊に悩んでいる方もいます。望んでいない子供ができてしまったから、堕胎したことで夫婦間に亀裂が走ったという話を聞いた事があります。結婚生活を送る上で、子供が一人もいない状況と一人でも子供がいる状況は大きな違いがあります。

  • 影響

不妊症で子供ができないとわかったら自分を責めてしまいがちです。せっかく、授かったのに流産をしてしまったケースも同様だと思います。誰しもが、好き好んで自分を責めたりする訳ではありません。自分を責めて落ち込んでいるよりも、笑って、幸せになりたいと思っています。不妊は離婚にも繋がる事由ですが、夫婦二人だとしても支え合うことで笑って生活する事はきっとできるはずです。

離婚を回避するには

離婚の原因にもなりかねない不妊ですが、治療を行うことで子供を授かれる可能性は上がります。医学の進歩により人工授精等の方法もあるので、専門機関に相談することをオススメします。

「子供ができないから離婚」だと思っているかもしれませんが、子供がいたとしても離婚する夫婦は大勢います。「子供がいてもいなくても関係ない。お互い支え合ってこの先も一緒に人生を歩んでいこう。」なんて言われる為にも、子供は関係なく、いつまでも自分の事を想っていてくれるように努力しましょう。

「子供ができたら、きっと何かが変わる。良い方向に行く」などと子供を授かる事に過度な期待を寄せすぎると、精神的にどんどん追い込まれていってしまう可能性があります。もちろん、妊娠すれば、その先の人生が大きく変わってきます。子供がお腹の中で成長していくにつれて、母性も目覚め、夫も徐々に父親の顔になっていくでしょう。

しかしながら、子供があなた達夫婦の人生の全てでは、決してありません。子供がいなくても笑いながら幸せに暮らしている夫婦はたくさんいます。先行き不透明な世の中だからこそ、子供がいない場合の人生設計もして、二人だけで楽しむのもありなのではないでしょうか。