再婚について | 浮気調査の探偵ガイド






再婚について


離婚をした後の考え方は、人それぞれ異なります。「結婚はもうコリゴリ、、、」という方もいれば、「早くいい人を見つけてまた結婚したい」という方もいるでしょう。母親よりの目線でお話させていただきますが、結婚はもうしたくない理由としてよく聞くのが、「子供の事を第一に考えているので、子供の立場にたったら再婚はちょっと、、、」という事です。逆に再婚したい人は「子供に寂しい思いをさせているので早くお父さんを作りたい」という事を言います。

どちらも正しい理由の様に聞こえます。血の繋がりのない他人との生活を子供は受け入れることができないと捉えるのか、たとえ、血の繋がりがなかったとしても、本当の親の様に接してくれる事から新しい父親として捉えてくれるかによります。自己中心的な考えではなく、子供を第一に考えた上での発言なので正解はないのではないでしょうか。

再婚を考える方にとって気になる注意すべきポイントや時期について以下に記しているので参考にして下さい。

注意すべきポイント

  • 女性のみになりますが、離婚した後の半年間(6か月間)は再婚できない
  • 再婚する予定の男性との間に子供を授かり、産んだとしても、その時期によっては父親が前の夫になってしまう
  • 再婚を考えているのなら、子供の相続に関して理解しておく必要がある

上記のとおり、女性には再婚禁止期間が定められています。なぜかというと、女性は男性と違い妊娠しているケースが考えられるからです。たとえ、前の夫とはセックスレスで行為をしていなかったとしても可能性がゼロではないと捉えられます。離婚後、すぐに再婚をして妊娠している事実が判明するといったトラブルを避けるために設けられている期間と言えます。

また、離婚した後に300日以内に産んだ子供に関しては、父親は前の夫になるというルールがあります。もし、産まれた子供が再婚相手の子供であったとしても、前の夫との婚姻中に授かった子供だとみなされるため前の夫の子供として戸籍に記載されてしまいます。

このように、女性にとって再婚する時期というのは非常に重要になってきます。離婚の話が出た段階である程度再婚の事も視野に入れて、子供に関する取り決め等を理解しておけば、つまづくことなく再婚が可能となるでしょう。

遺産について

離婚をした後に再婚したとしても、子供にとっての本当の父親や母親が変わることはありません。ですから、もし、前の夫が再婚をした場合において、その妻の他、前妻との子供や後妻との子供も相続人とみなされるので、増えていきます。遺産相続に関しては、関わる人全てで話合いをする必要があり、遺産の分割協議書に全員が署名と捺印をして印鑑証明と一緒に提示しなければなりません。相続によるトラブルを回避する為には遺言書を残してもらっておくようにしましょう。

再婚が与える子供への影響

離婚をした後の再婚は少なからず子供に影響を与えます。本来は血の繋がった両親が子供を育てていくのが理想ですが、離婚をしたことでそれはもうできません。再婚して新しい父親や母親のもとで生活を送ることで子供が幸せになれるのなら、再婚して良かったと言えるでしょうし、再婚したはいいけどまた、離婚するようだと子供は混乱するばかりです。何と言っても子供を最優先で考えるようにしてください。以下は実際にあった再婚後のケースです。

  • 離婚をして、2年ほどで再婚。再婚した妻の連れ子が1人、再婚した時にお腹の中にいた子供が1人。無事に産まれて兄弟になった訳ですが、2人は仲良く育ち、今の夫は血の繋がりに関係なく、わけ隔てなく育ててくれたので、再婚して大成功だったケース。
  • 子供が小学生の頃に離婚をし、その子供が中学生に上がった時に再婚して二人目ができて出産したが、現夫は血の繋がった子供ばかりをかわいがり、長男をノケモノ扱いにしたことで、家に寄り付かなくなり、グレてしまったケース。
  • 離婚をした当初は、「二度と結婚はしない」と心に決めていてにも関わらず、寂しさを紛らわすために恋人を作り、自宅に連れ込むようになってしまい、また、ちょくちょく相手が変わることから、懐くこともできずに、一人ぼっちで過ごすようになり、男性自体を信じられなくなってしまったケース。