専業主婦の離婚について | 浮気調査の探偵ガイド






専業主婦の離婚について


男性によって、女性は結婚したら家を守ってほしいタイプと仕事を続けてほしいタイプに分かれると思います。
専業主婦になってほしいのか、なってほしくないのかということになります。自分の稼ぎだけで生活をしていくことに何の不安もなければ専業主婦がいいと思うかもしれませんし、自分の稼ぎだけでは厳しいと感じるようなら仕事を続けてもらおうとするでしょう。結婚しても働きたいと思う女性の方もいれば、何が何でも専業主婦になるという方もいるでしょう。

しかし、離婚ということに焦点を当てるとすると話は別です。離婚をしたら当然、専業主婦でいることはできなくなります。働けない事情を抱えている場合は離婚をしたら自立すること自体が困難になります。裏を返せば自立ができない女性は専業主婦になるべきではないのかもしれません。

結婚しても働き続けた方がいいのか、それとも専業主婦になった方がいいのか、以下に専業主婦の離婚について記したので参考程度にお読みななって下さい。

専業主婦の離婚

現在の日本はおよそ3組のうち1組の夫婦が離婚しています。離婚した夫婦の中には専業主婦だった方も当然、います。「何が何でも専業主婦になる」と心に決めている方もいるかと思います。置かれている状況により変わりますが、このことに対して肯定も否定もしません。また、専業主婦が楽ではないのは100も承知です。しかしながら、離婚となると話は変わってきます。専業主婦として離婚をした場合はそのあとが大変です。生きていくためには職場を見つけなくてはなりません。もし、仕事を辞めずにいたのなら、こういったリスクを背負うこともなかったでしょう。「こんなことになるのなら仕事を辞めなければよかった、、、」と後悔する方もいます。
どうしても、母子家庭になってしまうと家計が苦しくなってしまう傾向にあります。

問題点

  • 年金
    国民年金と厚生年金がありますが、会社員の場合だとこれらを組み合わせた金額が将来の保証になります。しかしながら、離婚することで第3号被保険者から外れるので、この部分の保証を受けることはできなくなり、国民年金分のみになってしまうので、受け取れる金額が減ることから、老後の資金が減ってしまいます。当たり前の話ですが離婚をした段階で遺族年金も受け取れなくなります。
  • 自立
    専業主婦は家庭を守ることで養ってもらっていた状態なので、社会的に自立しているとは言えません。しかし、離婚をするとなるとお金を稼ぐために、働き口を探す必要性が出てきます。専業主婦だった方が自立して生活をしていくのは生半可なことではありません。幼い子供を抱えている場合は尚更です。
  • お金
    専業主婦ということで、今までは夫の収入で生活していたのに、離婚することで当然、その収入はあてにできなくなります。収入が無いことから離婚する時に決めた財産分与や慰謝料等がある方はそちらをあてにするかもしれませんが、そうするとお金の管理がうまく行かないことが多いです。養育費がある場合に関しても、それに頼りきっていると、万が一支払いが遅れた場合や滞ってしまった場合に焦ること請負です。今までと状況が大きく変わるので生活を守っていく事自体が困難かもしれません。

働いたほうがいいのか

専業主婦だからといって、離婚をしたら確実に損をするのかと言ったらそんなことはありません。たとえ、収入が無かったとしても、家を守ったり、家事をこなして、夫をフォローしていた事実が確認できれば、財産分与が認められます。また、離婚時にしっかりと金銭の取り決めを行っていれば、大きな問題もなく新生活を送れるかもしれません。

しかし、現実問題はなかなかそうはいきません。今まで専業主婦だった方が、離婚したからといってすぐに自立できるかというとなかなか厳しいと思われます。結婚するまでの間に働いた事がないとしたら、尚更でしょう。
生活保護に頼って生きていかなければならないかもしれません。

バイタリティに溢れていて、働き口もすぐに見つけることができ、その職場が自分に合ったいたとしたら、新生活はより充実したものになる可能性はあります。しかしながら、そこに、「苦労」が無いわけではありません。離婚には苦労がついてまわると言うことを念頭に置くようにして下さい。