離婚届について | 浮気調査の探偵ガイド






離婚届について


離婚届自体を見たことがない方もいるかもしれませんが、現代では3人に1人の割合で離婚を考える方がいるといわれているので、残念ですけど、離婚が身近になったと言わざるを得ません。夫婦の中には喧嘩の度に「もう離婚する」といっていつでも離婚届をストックしている方もいます。

ドラマ等で、あらかじめ、離婚届にサインをしておいて、旦那が浮気したらそれを突き出すというシーンを見かけることがありますが、現実の離婚届はその時々によって記入する内容が異なるのであらかじめ記入しておくことは意味を成しません。

離婚届に記入するのは様々な取り決めが済んでからであり、書き方や必要になってくる書類等もあるので、もしもの時の為に覚えておいてもいいでしょう。

離婚届にサイン

婚姻届はサインをして提出することで晴れて夫婦になります。婚姻届に関して言えば書いてすぐに後悔することはないでしょう。ただし、こと離婚届に関しては準備をしっかりとしていないとサインした直後に後悔する事態になりかねません。重要なポイントについて以下で紹介しているのでさんこうにして下さい。

  • 【事前に決めておく事】
    離婚届に記入しなければならない事として戸籍、親権はどちらか、子供の名前、年金に関することなど山ほどあります。中でも最重要といても言い過ぎではないのが「籍」についてです。名前は結婚前に戻すのか、戸籍はどこにするのか、新たに籍をつくるのか等、こういった事は離婚届に記入する前に決めておかなければなりません。
  • 【証人】
    離婚にも証人が必要になるのをご存じでしたか?協議離婚のケースだと20才以上の証人が必要です。証人の方の名前の他、本籍や生年月日も必要になるので双方の証人に必要事項の確認をとってもらうようにしましょう。例えば、友人夫婦などにお願いすることも可能ですが、夫婦だと同じ姓なので、別々の印鑑を用意してもらう必要があります。
  • 【誤字について】
    離婚届も婚姻届や履歴書同様に記入を間違ってしまった場合は修正液などは使用せず、間違った箇所に二重線を引きその上に訂正印を押すようにしましょう。ただし、間違いが多い場合(具体的には3つ程度)は最初から書き直すようにしましょう。ネットで検索すると離婚届の書き方はすぐに探すことができるので参考にするといいでしょう。

誤った書き方

調停離婚や裁判離婚などがありますが、最も多い離婚は協議離婚です。読んで字のごとくお互いが協議して納得した上で離婚する形になります。協議離婚は離婚届の内容で全ての事が決まってしまうので必要書類の他、正しく書かれた離婚届を提出しなければなりません。

例えば、名前を結婚前に戻さない等、離婚届を出してから、期限が設けられて別の書類が必要になるケースもあるので事前にしっかりと確認しておく必要があります。また、協議離婚において取り決めを記した書類を作る方も多いです。(書面に残すため)

離婚届を提出する際は必要書類に誤った点はないか、離婚届の記入に不備はないか、これ以上、訂正個所はないかをしっかりと確認するようにしましょう。サインをして提出してしまえば後悔したとしても後の祭りです。もう一度言います。しっかりと確認するようにして下さい。

離婚届を記入する時に話し合いをしているようではお話になりません。記入の段階の前にしっかりと話し合いを行い、取り決めを交わしておくようにしましょう。